Colloq2012

出典: Astrophys. Lab., Kyushu Univ.

2012年度(平成24年4月-平成25年3月)までのコロキウム情報です。

今年度のコロキウムは、こちら

目次


後期

  • 2月8日 15:00-
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 修士論文研究報告 及び 学部4年生特別研究発表会
    • [担当] 池田 幹生(M2)
      • [タイトル] CMB温度とWMAPの観測結果による減少する宇宙項の制限
      • [Keywords] 宇宙論、宇宙マイクロ波背景放射、暗黒エネルギー
    • [担当] 末廣 修平(M2)
      • [タイトル] 磁気圧優勢円盤からのジェット伝播に関する2次元数値実験
      • [Keywords] 連星系ブラックホール、ジェット、流体シミュレーション
    • [担当] 手塚 啓
      • [タイトル] Supernova envelope内のRayleigh-Taylor不安定性
    • [担当] 福田 遼平
      • [タイトル] ZEUS-2D コードによる3.3M_\sun Heコアの超新星爆発
    • [担当] 三舛 慧人
      • [タイトル] Keplerの速攻データを用いた恒星の光度変動の統計的調査
    • [担当] 手塚 謙次郎
      • 位置天文学法による系外惑星に必要な制度の評価
  • 2月1日 15:00-
    • [担当] 守田 佳永(M1)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • [タイトル] Rayleigh-Taylor and Richtmyer-Meshkov instabilities and mixing in stratified spherical shells, by Karnig O. Mikaelian, Physical Review A, Volume 42, Issue 6, pp.3400-3420 (1990)
      • [Keywords] Macroinstabilities, Buoyancy-driven instabilities
  • 1月23日 14:00- / 1月25日 15:00-
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 研究報告
    • [担当] 池田 幹生(M2)
      • [タイトル] CMB温度とWMAPの観測結果による減少する宇宙項の制限
      • [Keywords] 宇宙論、宇宙マイクロ波背景放射、暗黒エネルギー
    • [担当] 末廣 修平(M2)
      • [タイトル] 磁気圧優勢円盤からのジェット伝播に関する2次元数値実験
      • [Keywords] 連星系ブラックホール、ジェット、流体シミュレーション
  • 1月18日 15:00-
    • [担当] 一政 遼太郎(M1)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • [タイトル] Updated on constraint on a primordial magnetic field during big bang nucleosynhtesis and a formation of field effects. by M. Kawasaki and M. Kusakabe, Physical Review D86, 063003 (2012)
      • [Keywords] 宇宙論、ビッグバン元素合成、初期磁場
  • 12月 21日 15:00-
    • [担当] 林田 晃太郎
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • [タイトル] Cooling of young neutron stars in GRB associated to supernovae, By R. Negreiros et al., Astron. Astrophys. 540, A12 (2012)
      • [Keywords] 中性子星冷却、GRB、超新星
  • 12月 7日 15:00-
    • [担当] 高木 康平 (M1)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 研究報告
    • [タイトル] スペースガードfits画像での超新星オートサーベイ
      • [Keywords] アーカイブデータ、超新星
  • 12月7日 15:00-
    • [担当] Berni (博士研究員)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • [タイトル] Cosmic evolution in a modified Bras-Dicke theory, by Y. Bisabr, Astrophys.Space. Sci. volume 339, pp 87-92, 2012
      • [Keywords] 宇宙論、ブランス・ディッケ重力理論
  • 11月30日 15:00-
    • [担当] 末廣 修平(M2)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 研究報告
    • [タイトル] 磁気圧優勢円盤の2次元数値実験
      • [Keywords] ブラックホール,磁気流体計算,降着円盤
  • 11月 9日 15:00-
    • [担当] 池田 幹生(M2)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 研究報告
    • [タイトル] Constraints of Decaying Cosmological term from thermal observation
      • [Keywords] 暗黒エネルギー、宇宙進化、宇宙論
  • 11月 2日 15:00-
    • [担当] 中村 理央(TS)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • The cosmological Li problem from a nuclear physicsperspective, by Broggini et al. arXive: 1202.5232.v2[astro-ph.CO]
      • [Keywords] ビッグバン元素合成、リチウム、原子核反応
  • 10月26日 15:00-
    • [担当] 菊池 之宏(D2)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • [タイトル] Grids of stellar models with rotation I. Models from 0.8 to 120 Msun at solar metallicity (Z = 0.014), by S. Ekstrom et al., Astronomy & Astrophysics 537, A146 (2012)
      • [Keywords] 星の進化、大質量星、低質量星、回転
  • 10月12日 15:00-
    • [担当] 松尾 康秀(D3)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] レビュー
    • Three-dimensional Simulasions of Rayleigh-Taylor Mixing in Core-collapse Supernovae, by C. C. Joggerest, A. Almgren and S. E. Woosley, Astrophys. J. vol.723, pp.353, 2010
      • [Keywords] 超新星爆発、レイリー・テーラー不安定性、流体


前期

  • 7月 5日 14:00-
    • [担当] 長島雅裕氏 (長崎大学)
    • [場所] 理学部棟2F 大学院講義室
    • [内容] 研究報告
    • [タイトル] 銀河の形成過程を探る
    • [概要] Cold Dark Matter (CDM) 宇宙論モデルが標準宇宙論として確立し、宇宙は階層的な構造形成過程を経て現在のような姿に進化してきたことが明らかになってきた。その中で、ガスの冷却や加熱、星の形成、銀河同士の合体など複雑なプロセスが絡みあい、銀河が形成されてきたと考えられている。今回は、銀河形成の準解析的モデルを用いて、現在のところ銀河の形成過程がどのように理解されているか、基本的なところに立ち返りつつ紹介し、これからの課題について考える。


  • 6月21日 13:30-
    • [担当] 山岡 均(助教)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
    • [内容] 研究報告
    • [タイトル] スペースデブリの可視光観測
  • 6月14日 13:30-
    • [担当] 川島 朋尚氏(千葉大学大学院理学研究科 特任研究員)
    • [場所] 理学部 2号館 第3講義室
      • [タイトル] ブラックホール超臨界降着流・噴出流の輻射スペクトルのコンプトン化:超高光度X線源スペクトルの再現
      • [内容] 研究報告
    • 概要:近年多数発見されている超高光度X線源は、恒星質量ブラックホールのエディントン光度を超える明るいX線点源である。その光度の高さから恒星質量ブラックホールへの超臨界降着(エディントン限界降着率を超える降着)か中間質量ブラックホールへの亜臨界降着が起きているかで意見が分かれているが、未だどちらのモデルが正しいか決着がついていない。一般にブラックホール候補天体の輻射スペクトル形状から降着流の質量降着率の高さを推定することができる。しかし超臨界降着流の詳細な理論的スペクトルはまだ明らかになっていない。そこで我々はまず超臨界降着流とその輻射圧駆動噴出流の構造を明らかにするために輻射流体シミュレーションを実施した。そしてシミュレーション・データを用いてモンテカルロ法に基づく輻射スペクトル計算を実施した。その結果、輻射スペクトルはブラックホール近傍に形成される衝撃波加熱領域や低温アウトフローでコンプトン化されることがわかった。本研究により計算されたスペクトルは超高光度X線源のスペクトルの特徴を再現し、恒星質量ブラックホールへの超臨界降着モデルを支持する。


  • 5月31日 13:30-
    • [担当] 松尾 康秀(D3)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
      • [タイトル] Impacts of Collective Neutrino Oscillations on Core-collapse Supernova Explosions (Astrophys. J. 2011, (738), 165)
      • [内容] レビュー
  • 5月17日 13:30-
    • [担当] Berni(博士研究員)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
      • [内容] レビュー
    • [タイトル] Equations of state in the Brans–Dicke cosmology, by Hyung-Won Lee, Kyoung Yee Kim, Yun Soo Myung, Eur. Phys. J. C vol.71 p.1585 (2011)
      • [Keywords] 状態方程式、スカラーテンソル重力理論
  • [日時]4月26日 13:30-
    • [担当] 菊池 之宏(D2)
    • [場所] 旧工学部棟3号館 物理共通ゼミ室3
      • [内容] 論文紹介
      • [タイトル]The effect of 12C + 12C rate uncertainties on the evolution and nucleosynthesis of massive stars, M. E. Bennett et al.
  • 日時:4月19日(木)13:30~
    • 野田 常雄 (技術補佐員)
    • 場所:旧工学部3号館物理共通ゼミ室3
    • タイトル:高密度星の冷却における観測からの制限
      • 内容:レビュー兼研究報告:近年の高密度星の観測結果が冷却計算に課す制限と、それを打開するための核物理的手法
    • 文献:
      • A two-solar-mass neutron star measured using Shapiro delay, Demorest et al., Nature, 467, 1081 (2010)
      • DIRECT OBSERVATION OF THE COOLING OF THE CASSIOPEIA A NEUTRON STAR Heinke & Ho, Astrophys. J. L719, 167 (2010)
      • What a Two Solar Mass Neutron Star Really Means  Lattimer & Prakash, arXiv:1012.3208 (2010)
      • Two solar-mass compact stars: structure, composition, and cooling Sedrakian, arXiv:1111.6929 (2011)
    • キーワード:高密度星、冷却過程



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